◆クリークグラスとは

疲れ目の主な原因は、近くを見続けることによる目の筋肉の酷使です。視力の良い方、コンタクトを装用の方など、遠くがよく見える方ほど長時間液晶画面を見続けることで、目の負担はより大きくなります。

 

疲れ目解消メガネ『クリークグラス』は、かとう眼科院長加藤利博先生の監修のもとアイクリークが企画・制作した近くを楽に見るための度付きメガネです。 

いま感じている疲れを解消し、この先の目を守るために。『クリークグラス』をご活用ください。


疲れ目解消に大切なことは「近くが楽に見えること」

当院の眼精疲労専門外来を受診される患者様のほとんどが、遠くが良く見える状態で1日中パソコン作業を行って、目に強い負担をかけていました。目の負担を減らし『近くが楽に見える』ことが、眼精疲労の一番の根本治療になります。

コンタクト使用やレーシックで遠方視力が良い、20代から40代の方のために度数調整した「クリークグラス」は、パソコン・スマホ世代の必需品です。

 

「クリークグラス」監修 かとう眼科院長 加藤利博


新作クリークグラス ラインナップ

好評をいただいております「疲れ目解消メガネ・クリークグラス」に新作の登場です。

フレームは、定番の人気「ウェリントン型」と流行の「ボストン型」の2種類、それぞれに4色のカラーからお選びいただけます。フレーム素材は、医療用具など幅広い分野で使用されている高機能樹脂素材『ポリフェニルスルホン』を採用、長時間の使用でも快適です。

レンズは、前作同様信頼のHOYA製品にて、PC用(+0.75、+1.00)とスマフォ用をご用意。

ブルーライトカット・UVカットのダブル加工で、室内でも屋外でも、あなたの眼を守ります。

アイクリーク店頭先行販売中!

クリークグラスは、パソコン用(度数+0.75と+1.00の2種類)とスマフォ用をご用意。

普段よく見えている若い方は、近用メガネはまだ必要ないと思われがちですが、仕事やプライベートで長時間液晶画面を見続ける方は、自覚している以上に目に負担がかかり、眼精疲労を引き起こす要因となります。

クリークグラスは、眼科やメガネ店で検眼してメガネを作る手間を省き、気軽にお使いいただけるよう、度付きレンズとなっています。もちろん、ブルーライトカット・UVカットコート。フレームには超軽量新素材「ウルテム」を採用し、長時間使用しても快適な装着感を実現しました。

 

「よく見える」から「楽に見える」へ。

疲れ目を解消し、大切な目を守りましょう。

 

ご購入は 眼精疲労ケア アイクリーク 大倉山店にて