新型コロナウイルスに対する当店の対応について

日頃より、ご利用いただきありがとうございます。

当店では、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う政府の緊急事態宣言を受けまして、当面の間、施術(眼精疲労コース・眼精疲労ヘッドコース)を中止させていただいております。なお、店舗は、加藤眼科の診療日時に準じて、通常通り営業し、「スーパーライザーコース」および、コンタクト販売・グッズ販売は行っております。

スタッフは、マスク・手袋を装用し、消毒・衛生管理・アルコール除菌を徹底しております。施術の中止で皆様にご迷惑をお掛けしますが、何卒ご理解のほど、お願い申し上げます。


子供の眼精疲労・スマホ老眼について

外出を控えることで、映像コンテンツや、ゲーム・YouTubeなどの視聴時間が増えている方も多いかと思います。特に、子どもたちは、休校要請によってオンラインでの学習が増えたり、友達と遊ぶ時間がゲームに変わったり、デジタルデバイスの視聴時間が増え、子供であっても眼精疲労を訴えるケースが増えています。そこで、スマホ老眼と子供の眼精疲労について解説します。

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眼精疲労



眼精疲労ケア・アイクリークは、2006年開業以来およそ13年に渡り、

かとう眼科院長 加藤利博先生の監修のもと、

眼精疲労とそれにともなう辛い諸症状の緩和と快適な「視生活」のサポートを目的として、

オリジナルの施術をはじめ、疲れ目解消グッズの企画・開発・販売、

眼精疲労セラピー講座・セミナー活動などを行っています。







大倉山店の施術と疲れ目解消グッズ「クリークピロー」を動画で紹介します。

アイクリーク「施術のご案内」

クリークピローのご紹介



かとう眼科での目の根本治療に加え、アイクリーク独自の施術による対症療法(近赤外線照射装置「スーパーライザー」と温冷療法を組み合わせたオリジナルの施術)で、眼精疲労に伴う辛い諸症状を緩和します。 また、眼精疲労解消グッズの販売およびコンタクトレンズ販売店として各種レンズを取りそろえております。

                        詳しくは→

 ■テレビ朝日『ワイドスクランブル』のスマホ老眼および眼精疲労の特集番組内で、かとう眼科の「眼精疲労外来」とアイクリークが取材されました。(2016年3月10日オンエア)

千葉テレビ「東国原英夫のそのまんまでは通しません!」企業紹介コーナーにアイクリークが出演しました。(2016年1月30日オンエア)